ふるさと納税!北海道東神楽町のJA東神楽米3品種食べ比べセットに申し込んだ理由と感想・口コミ

ふるさと納税!北海道東神楽町のJA東神楽米3品種食べ比べセットに申し込んだ理由と感想・口コミ

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ニックネーム・ペンネーム

道産子主婦

寄付金額

20,000円

ふるさと納税した自治体名

北海道東神楽町

ふるさと納税でもらったお礼の品名

JA東神楽米3品種食べくらべセット
JA東神楽米3品種食べくらべセット

寄付をした時期

2018年10月

参考にしたサイトや媒体

さとふる

寄付をしたサイト

https://www.satofull.jp/

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このたび選んだのは北海道東神楽町のお米で、「ゆめぴりか」、「おぼろづき」、「ななつぼし」の3種類です。
それぞれ5キロで、白米の状態です。

お米を返礼品を選んだ理由は、私は主婦なので、家計の助けになる返礼品を探していたからです。
お米であれば必ず食べますから、返礼品としては最適だと考えました。

我が家では毎日主人がお弁当を持参し、子供達も良く食べるので、毎月15キロ以上のお米を消費します。
5キロが大体2,000円ほどですから、2,000円の負担額で6,000円ほどのお米を手に入れられるのは嬉しいです。

そして、ふるさと納税の返礼品は配送で届くというところにも嬉しいポイントがあります。

お米を購入すると困るのは、何と言っても運ぶのが重いということなんですよね。

スーパーで購入するものは、お米以外にも食料品が沢山あり、一緒に持つのはとても大変です。
そうするとお米だけ別の日に買いに行かなければならない、など手間もかかります。

このたびの返礼品は、5キロ×3袋のお米ですから、合計15キロにもなります。
そんな15キロものお米を配送してもらえるのは、本当にありがたいです。

お米を返礼品に選ぶのは、価格以上の価値がありますよね。

なぜこの自治体を選んだか、ですが、基本的に自分にゆかりのある自治体へ寄付したいという思いからでした。

私は、今までにもいくつかふるさと納税で寄付をしています。
寄付した自治体は、自分や家族の出身地や、旅行で訪れた地などの自治体が多かったです。

北海道は、私の出身地です。
先日の震災などの影響もあり、北海道の農家さんは大変なご苦労をされています。
ですので、応援をするという意味もあり、選びました。

自分にゆかりのある自治体の返礼品というのは、結局自分が親しんで良さを知っている品が多いです。
数ある中から返礼品を選ぶのは、結構骨が折れることなので、よく知っている品を選ぶと失敗がないというのも理由の一つです。

そして、「ゆめぴりか」や「ななつぼし」は普段から食べ慣れている銘柄です。
美味しいのもよくわかっているので安心でした。

実際に食べた感想ですが、率直に美味しかったです。
「ゆめぴりか」はつやつやとしてお米がピンとしていて美しいです。
冷めても美味しいですし、残ったご飯を冷凍して解凍しても美味しく食べられます。

「ななつぼし」は癖がなく食べやすい印象でした。

他の2種類同様に、「おぼろづき」は冷めても美味しかったです。

ただ、数粒ですが、黒くなっているお米がありました。
混ざっていたとしても1,2粒なので、研ぐ時に除ければ問題はありませんのでさほど気にならなかったです。

寄付をする前と、した後の自治体に対する印象が変わったかどうか?
ですが、正直大きく変わったということはありません。
しかし、より身近になった感じはしますね。

寄付をしてからどのくらいで届いたか、はっきりと覚えていませんが、10日くらいだったと思います。

返礼品を買いたいと思ったかどうか、ですが、購入したいと思いました。
3種類の中で一番高いお米は「ゆめぴりか」なのですが、私の好みは「ななつぼし」でした。

東神楽町の「ななつぼし」を購入したいと思いました。 
3種類の味を食べ比べることができるのは結構面白いと思います。
是非、東神楽町のお米セットをお試しください。

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